お知らせ
東中日記

令和8年度東中日記

体育祭本番に向けて

 先週まで長く降り続いていた雨も上がり、久しぶりの秋晴れのもと、体育祭の練習が本格的に始まりました。全校練習をはじめ、全校生徒が5色に分かれて行う競技練習や応援練習が、3年生のリーダーを中心に展開されています。

 また、今年度の体育祭に向け、家庭科部の部員が着順を示す『決勝旗』を作成してくれました。この素晴らしい貢献に対し、生徒会から感謝状が贈られjました。完成した旗は既製品のようにクオリティが高く、壊れにくい丈夫なつくりにもこだわりが感じられる仕上がりです。これから末永く、大切に使っていきたいと思います。

 

学級委員任命式・後期教育実習開始

10月5日(月)、後期学級委員の任命式が行われました。各学年各クラス男女1名ずつの計30名が、それぞれ学級委員としての抱負を全校生徒に伝えました。残り半年の本年度の学校生活をより充実したものにしていけるよう、リーダーとしての活躍に期待しています。

 また、同時に1名の後期教育実習生から自己紹介があり、約3週間の教育実習が始まりました。体育祭への取り組み時期と重なり、日常の学校生活とは異なる点もありますが、この時期にしか体験できないことも多くあります。充実した教育実習にしてもらえることに期待しています。

環境整備実施

 10月1日(木)、全校生徒でE.A.S.T(ボランティア隊)の皆様にもご協力いただき、体育祭に向けた校庭整備を行いました。生徒たちはクラスごとに草抜きや石拾い、花壇の花植えなどに熱心に取り組みました。環境が整った校庭で練習にも熱が入り、本番への意気込みが日に日に高まっています。

 

文化祭 合唱コンクール

  9月19日(土)、数日前まで続いた雨の合間を縫うように天候にも恵まれ、やまと芸術文化ホール(シリウス)にて合唱コンクールを開催しました。開会式後の発声練習から例年以上の一体感ある歌声がホール全体に響き渡り、素晴らしい一日の始まりを感じさせる良い雰囲気の中でスタートしました。発表は午前中に2年生、続いて1年生、午後からは3年生の順で行われました。今年は昨年度よりも開催時期が早く、練習期間も限られていたため仕上がりが心配されましたが、本番を迎えてみればどの学年・学級からも見事な歌声が響いてきました。学年合唱ではそれぞれの学年らしい成長が歌声に感じられ、特に3年生の「正解」では、心を込めた歌声や姿勢、表情のすべてが聴く人の胸に強く訴えかけてきました。また、プログラムの最後を飾った吹奏楽部の演奏では観客の心をぐっと掴み、会場全体が大いに盛り上がりました。部を引退する3年生にとって最後の発表となるステージを、全員で楽しむことができました。

地区別集団下校訓練

 9月1日(火)、地区別集団下校訓練が実施されました。地震や風水害などの被害状況により、集団下校が必要と判断された場合の訓練です。生徒は、教室、体育館等に地区別に集まり、地区別人員確認後、各地区担当教師の誘導のもと、各地区まで集団で下校しました。

 

令和7年度東中日記2-3学期

第54回 卒業式

 3月11日(水)、前日までの雨もすっかり上がり、例年よりも暖かな春の陽射しに恵まれる中、第54回卒業証書授与式が挙行されました。172名の卒業生が、本校から新たな一歩を踏み出しました。

義務教育の修了は、保護者の皆様にとってもお子様が子ども時代に区切りをつけ、大人への階段を上り始めたことを実感する感慨深い節目だったことと思います。卒業証書授与の呼名では、生徒一人ひとりが3年間の思いを胸に、気持ちを込めた返事で自分を表現していました。式典が進み、在校生代表(生徒会長)からの心温まる「卒業生を送ることば」と在校生合唱「そのままの君で」が届けられました。そして、会場中が深い感動に包まれたのが、元生徒会長による心のこもった「卒業生別れのことば」です。実はその文章の中には、卒業生全員の名前や名前の韻が散りばめられており、共に過ごした仲間たちへの深い感謝と絆の強さが詰まっていました。その感動の中、卒業生による合唱が始まります。合唱コンクールの学年曲として、この1年間3年生が大切に温めてきた「正解」を、思いを込めて会場に響き渡らせました。さらに最後には、卒業生と在校生がしっかりと向き合い「Let's search for Tomorrow」を歌い上げました。卒業生だけでなく、会場にいた全ての人にとって、心に残るかけがえのない時間となりました。